病院・施設でのアートセラピー


セルフセラピーと心の健康を取り戻し

幸福度を上げるプログラム


WindyのアートセラピーのArt 活動は3つの形があります

1.絵遊び"療法”といわれる誰にでも簡単に取り組める創作

  現在病院や精神障がい施設のデイサービスにて実施中

  画材・創作過程にルールがありますが、子どもからお年寄り・創作になじみの

  ないどなたでも簡単に取り組める活動です

  個人・共同のどちらかの創作形態を状況に合わせて選びます

 

*****個人での創作*****

【効果】

*回数を重ねる事で心が解放

*セルフセラピー効果

*自己肯定感・効力感があがる

 

*認知予防・i意欲向上・生きがいつくり等暮らしの質をあげる効果もあります

*****共同創作*****

【効果】

*自分の得意を活かせる

*みんなで1つの物を共同で作り上げる達成感

*ソーシャルスキルトレーニング効果

*苦手な事はしなくていいので取り組みやすい
*個人的な評価の対象とならないので取り組みやすい


2.テーマに合わせて絵をイメージ言葉にならない気持ちを整理し言語化

心と向き合う時に使う創作

絵を介して自分の心と向き合い思考整理としてのツールにします

 Windyの個人セッションやグループワークでも取り入れています

     Windyの個人セッション詳細はこちら

             グループワーク詳細はこちら

【効果】

*頭と行動と感情のずれに気づいたり、

*無意識が意識化されて心のモヤモヤが晴れます

*気づかなかった本心に気づく

*自分の常識と人の常識の違いが判る

*継続する事によりセルフセラピーができる

*自分の性格・習慣がわかり心の成長につながる

*視点が広がることで対応力が上がり幸福度が高くなる    

3.心が赴くままに描いたり・作ったりする自由創作で自己表現

   使う画材・タッチ・構図などを通して心の言葉を一緒に見つけていきます

   Windyの子供のアトリエでの少人数での創作形態

    子供のアトリエのは様子こちら

【効果】

*その時の気持ちに沿った画材を使う事で気持を表現しやすい

*自分ですべてを選択できる

*自分のペースで作れる

*達成感が高い